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須藤紀子准教授、小崎望さん、竹田衣里さんが日本災害食学会第5回研究発表会で学術委員賞を受賞

2017年8月17日更新

基幹研究院自然科学系須藤紀子准教授と平成28年度生活科学部食物栄養学科卒業生の小崎望さん、竹田衣里さんが7月14日に開催された日本災害食学会第5回研究発表会で学術委員賞を受賞しました。この賞は学術委員による審査で1位になった発表に授与されます。

受賞タイトル

「2日間の備蓄食品生活によるお茶の水女子大学の備蓄の問題点と改善案の検討」

研究概要

まず竹田さんが食物栄養学科の学生30名にお茶大の備蓄食品だけで2日間生活してもらう介入研究を行なったところ、現在の備蓄では災害時に必要な栄養素の量を全く満たすことができないだけでなく、配布した食品を完食した学生はわすが3.5%であったことから、他に食べるものがない状況であっても、食べたくないものは食べてもらえないことが分かりました(研究①)。
この結果を受けて、小崎さんが学生の食のニーズと栄養を考慮した備蓄内容を考え、同じ対象者にそれだけで2日間過ごしてもらい、研究①との比較をしました(研究②)。
2日間の備蓄食品生活の完遂率は77%から96%に上昇し、68%の学生が「自己負担有りで今回(研究②)の内容がよい」と回答していました。
大学のリスクマネジメントがいわれている中、備蓄内容を見直す上で参考になるデータといえます。

この研究の一部は、防災週間である8月30日のNHK総合テレビ「ごごナマ」で放映予定です。

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